アクセスボディプロセスの応用範囲の広さ

もし、アクセスボディプロセスをひとつだけ習うとしたらM・・は有力候補ですね。

アクセスボディプロセスファシリテーターの梨理です。

セッションを選択する時も有力なメニューのひとつになります。

M・・を使う

M・・は何種類ものの使い方があると言われています。

基本的な使い方はあるのですが、身体に聴いてみた結果がシェアされて増えていったのです。

昨年までは、自分に対しては使う必要性をあまり感じていませんでした。

今年はM・・をもっと自分自身で体感したいと思い、意識的に使っています。

• ”ちょっと喉がいがらっぽい？”となり、M・・でその晩中に回復。
• 階段での打ち身がセルフM・・で跡形もなく回復。

 

小さな良い体験が増えていた時に、斜め段差で足首を複雑にねじってしまいました。

一か所ではなく、足の甲の部分・外側の部分・後ろ側の部分が別々によじれてしまった印象です。

経験上、長引きそうな捻じれ方でしたが外科的処置は必要ない感触でした。

落ち着いてM・・を行うと痛みが和らぎ歩くことができました。

起きてしまったのは事実でも最悪ではない状態に。

さあ、ここからは様子見でしょうか？

アクセスボディプロセス約50種類の中から選択

応急措置的にセルフセッションをしてから約１週間後、

アクセスボディプロセスファシリテーターさんとギフレシ（交換セッション）をする機会がありました。

状態をお話して、アクセスボディプロセス全種類の中から選んでいただきました。

 

この１週間は、あちらこちらの筋が伸び切って緩んだ感覚で、一向に良くなる気配はありませんでした。

歩くと痛みが走る。

その痛みは１日目の晩と変わらない位だったのです。

それが、アクセスボディプロセスお任せセッション後、

当初の痛みを10とするとレベル３の軽さになっているのに気づきました。

 

この時、その他にも色々濃い体感があったんですよ。

具体的にどのメニューを候補としたのかはこちらから。

フェイスリフトの幅広さ

健康のために、アクセスバーズやアクセスボディプロセスセッションは、月に１度受けられるといいですね。

全身が元気になりますからメンテナンス感覚で。

私も月に１度は、自分の為のスケジューリングを目標にしています。

 

運が良かったのは、偶然１週間後にギフレシ（交換セッション）の機会があったのです。

特に足にフォーカスせず、身体に聴いてフェイスリフトをリクエストしました。

実はこの１週間、痛みレベル３から停滞状態で、後は日にち薬かと思っておりました。

フェイスリフトの身体に及ぼす影響については、たくさんの実体験がありますから、

ある意味予想通りの結果で、終わった後の顔はすこぶる元気になりました。

 

翌日夕方まで、私は足が痛かったことを忘れていました。

変な動かし方をするまで痛みが出なかったので、ずっと痛かったことさえ忘れていたんです。

アクセスボディプロセスは何か起こるかわからない面白さがありますが、今回の件は予想もしていませんでした。

フェイスリフトで足首が急速回復となった訳ですから。

ますますフェイスリフトが大好きになった出来事でした。

アクセスボディプロセスお任せの魅力

アクセスボディプロセスの代表的メニュー、M・・やフェイスリフトはもちろんパワフルですが、

他メニューをファシリテーターにお任せする醍醐味を味わっていただく、アクセスボディプロセス™お任せメニューは、

特別に感謝価格で実施させていただいています。

 

その理由は、アクセスバーズやアクセスボディプロセスに高い価値を感じていらっしゃる方だけではなく、

よくわからない方に体験していただきたいと願っているからです。

（個人的には一生活用できるものと思っています。）

もし自分にはピンとこなかった場合、体験したことで納得ができます。

初めから受けるのを躊躇して機会損失になるのはもったいないと思うのです。

セッション後のダイナミックな変化は、アクセスバーズ™と同様の価値があると感じます。

どんなものか、この機会に一度ご体験くださいね。

 

＊　アクセスボディプロセス全種類からお任せする可能性

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アクセスボディプロセス　おすすめ

アクセスボディプロセスは医療行為ではありません。
あなたがピン！ときたものを受けてくださいね。

私の体験では”これ、私には関係ないわ”とスルーしていたメニューが、
実は・・・と後になって実感できたものもありました。

迷われる方には選択のお手伝いも致します。

アクセスボディプロセスはあなたの身体の可能性を広げるツールです。

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