「長生きするのに薬はいらない」 宇多川 久美子 著

   

今日ご紹介する本は健康オタクな友人からの情報です。

発信者が医者ではなく薬剤師というのも興味を持ちました。

「長生きするのに薬はいらない」 宇多川 久美子 著

タイトル:長生きするのに薬はいらない

著者:宇多川 久美子

出版社: 青春出版社

出版年:2015年2月

分類:予防医学

個人的エッセンス10

  1. クスリには症状を抑える力はあっても、病気を治す力はない。
  2. 免疫力を引き出すことこそが健康長寿の最大のカギ。
  3. 筋肉は退化しても老化はしない。
    きんさんは100歳を過ぎてから筋トレをはじめて、自力で歩けるようになった。
  4. 薬は人工的につくられた合成品であり、身体にとっては異物である。
  5. 薬を解毒、分解するために酵素が消費され、代謝が悪くなり、体温が下がる。
  6. 副作用は特別な人のものではない。
    多剤投与の怖さはどんな飲み合わせがあるかわからないこと。
  7. 検査で基準値を外れていると、不健康の烙印を押され治療の対象になる現状。
  8. ワクチンにはホルマリンという劇薬がふくまれているものがある。
    ワクチンを打つこと自体がこどもや高齢者にはリスク。
  9. 病院に行く必要がない症状の知識を持つことが医療費削減に。
  10. 薬以上の効果があるのが、食物と運動といった毎日の過ごし方。

読み終えて

この本も、よくある書籍タイトルの常でキャッチーな表題になっています。

急性の症状で、すぐに症状を抑えるべきものに対しては薬を積極的に使う必要もある、

と著者は述べています。

処方された薬で不調が出た場合は、黙って飲むのを止めるのではなく、

きちんと伝えて対処してもらうようにとも。

極端に走らないことも必要ですね。

自分の身体の声を聴き、身体の主体性を放棄しないことが大切と感じました。

関連データ

タイトル:長生きするのに薬はいらない

著者:宇多川 久美子

出版社: 青春出版社

出版年:2015年2月

分類:予防医学

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