「成熟脳」 黒川 伊保子 著

   

本日は、ある世代以上の方には、大いに元気が出る本をご紹介致しましょう。

文章サポートライター梨理です。

脳細胞は日毎に死滅してゆき、頭は衰えていくばかり、と思っていませんか?

もし、そうでないとしたら・・・?

最新の脳科学の観点で解き明かされる、脳のピークとは?

ワクワクしながらお読みいただける本ですよ。

「成熟脳」 黒川 伊保子 著

タイトル:成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる (新潮文庫)

副題:脳の本番は56歳から始まる

著者:黒川 伊保子

出版社:新潮社

出版年:2017年12

分類:基礎医学

個人的エッセンス10

  1. ルーティンの意義は同じ神経信号の状態を作ること。
  2. 同じ傾向の脳で、思いが増幅しあうのが祈り
  3. 以心伝心は、40HZの整数倍に反応し連動している。
  4. 14歳が一生の感性の基盤
  5. 28歳までがインプットのピーク。
  6. 大人脳は差分を記憶する方法に変化していく。
  7. 脳生理学では関連記憶力が50代半ばで最盛期
  8. 脳が7年で飽きるのは、骨髄液が入れ替わり免疫システムが変わるから。
    (免疫疾患も治るチャンス)
  9. 脳は人生のゴールを知り、ゴールに合わせて折り畳んでいく。
  10. 姿勢は動くための準備運動。あらゆる方向へのバランス。

読み終えて

60代になると言葉の要らない納得の境地になる、というのは

周りの60代を見ていても頷けるところがあります。

それ以降の脳についても、これからの研究結果を知るのが楽しみになりました。

関連データ

* 成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる (新潮文庫)

タイトル:成熟脳: 脳の本番は56歳から始まる (新潮文庫)

副題:脳の本番は56歳から始まる

著者:黒川 伊保子

出版社:新潮社

出版年:2017年12

分類:基礎医学

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