形成外科医による世間の美容常識をチェックする本

   

お肌は内臓の健康状態の表れといいます。

若い時には若いなりの悩み、年齢を重ねて新しい悩みはつきませんね。

本日ご紹介する本は、形成外科医による巷の美容常識を科学的にチェックする本です。

それでは早速、中身を見ていきましょう。

「美容常識の9割はウソ」落合博子 著

「美容常識の9割はウソ」
著者:落合博子
出版社:PHP研究所

出版年:2019年
分類:理容・美容

個人的エッセンス 7

  1. 形成外科:自信を持って人前に出る機能を取り戻す、皮膚の再生スペシャリスト
  2. アカになってはがれる角質層をせっせとお手入れしている現実
  3. 洗いすぎで肌荒れに シャンプーは週2程度に
  4. ピーリングはターンオーバーを早める効果あり
  5. 入眠3時間後に成長ホルモンが出るので何時に寝ても大丈夫
  6. 1日に必要なビタミン所要量100mgを含む食材
    柿1、キウイ2、みかん4、苺10、キャベツ2~3枚、ブロッコリー1株、赤ピーマン大1、緑ピーマン大2、ゴーヤ大1/2)
  7. 活性酸素除去にいい食材
    (パイナップル、バナナ、キウイ、りんご、メロン、マンゴー、大根、人参、ニンニク、玉ネギ、ほうれん草、アスパラ、ニラ)

読み終えて

健康上も美容常識もアップデートが必要ですね。

著者は専門家として世間一般に出回っている美容常識に首をかしげるところが多々あるそうです。
強調されていたのは洗いすぎと触りすぎについて。

洗いすぎはお肌の自然治癒力を信じてシンプルなお手入れで。
触りすぎに関しては、お肌は触れられるのを喜んでいるとも感じるので触れ方を大切にと思いました。

個人的には洗顔の項を興味深く読みました。
石鹸は弱アルカリ性の界面活性剤で、弱酸性の皮膚上で中和するのでバリア機能を壊しません。
消毒効果があるので、さらに消毒する必要がないのもシンプル派には嬉しいメリットです。

この本の内容は美容に敏感な人なら半分以上は知っていることでしょう。
それでもビックリ!という項目があると思いますよ。

知らなかったことを楽しく学んで、あなたの日々の美容に役立ててくださいね。

関連データ

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私の感想はコチラです。
(参考記事:トップモデルの「美の法則」を読む)

 

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