オンライン講座に足りないもの

   

またたく間にオンライン講座が開かれるようになりました。
時代のニーズとはいえ、この広がりのスピードは凄いですね。

直接お会いすることを大切にしていたので、頻度は少なかったものの、
2017年~オンラインインタビューを始めていました。

文章サポートライター梨理です。

猫も杓子も?オンライン講座

リアル講座そのままの形で、ただオンラインにしても上手くいくはずもありません。
上手く移行する人とそうでない人が出てくると思っていました。

そこで老婆心ながら書いた記事がこちら。

オンライン講座を始める時に気をつけること

あれから約2週間
観察するところ、記事で予想していたような展開になってきていますね。

当方は、講師の立場も受講生の立場の時もあります。
生徒の気持ちもよくわかるんです。

私見ですが講師はサービス業と思うんですよ。
あまりにも自分の都合が見えるオンライン講座には萎えます。

今後、あらゆる講座はオンラインが主流になってくるのでしょうか?

この記事ではあえて、オンラインでは補えないものを考えてみたいと思います。

オンラインでは補えないものとは

オンラインのメリットについてはさんざん語られています。

  • できないと思っていたけれど、遜色なくできるとわかった。
  • 時間とお金をかけて会いに来てもらうのを、気にしなくて良くなった。
  • 一度メリットを感じたなら、オンライン化の流れは止まらないだろう。

ところが、オンライン講座を相当回数行った講師から漏れ聞く言葉があるんです。

”オンラインでは補えないものがあることを痛感した。”

そこには共通点がありました。

なんだと思いますか?

ひとつには雑談の効用です。

オンラインでは最初に手を振って見たりはするものの、
基本的に要件のみですよね。

仕事に関係のない雑談から、新しい発想が生まれていたのです。

慣れてくれば、フリートークもできるかもしれませんが、
人数が多い場合は難しいのではないかと思います。

人にはもともと、
会って話したい、集まりたい、繋がりたいという欲求があるのでしょう。

他愛もない話が人を元気づけます。

思っているよりも大きな力かもしれませんね。

オンラインが不利な点

もうひとつ、オンラインがリアル講座より弱いところ。

これは受講生側の問題かもしれません。

どうしても体感が薄いため、他人事になるきらいがあります。
視聴している、ながら見している感覚になってしまうのですね。

この傾向は大人数であると顕著に現れます。

オンライン講座の主催者側は、講座内容をしっかり受け取ってもらうためにも
リアル以上に、メリハリなど細かな工夫が必要になってくるのです。

受講生の方には満足して帰ってほしいですものね。

この点を意識して、ご自身の講座の場合どうするのか知恵をしぼりましょう。
私自身もまだまだ実験中です。

幸いにも、今始めた方が多いので、開催しながら試行錯誤も許される雰囲気です。

受講生の方から率直なご意見を聞くのもいいと思いますよ。

オンライン講座が増えて変わったもの

● リアルで人気だった先生もオンラインでうまくいかないことがある。

● 先行してオンライン講座をしていた講師の中に需要の差が出ている。

初めてのオンラインでも上手くいっている人って、結局人間力が高いんですよね。

それを如実に見せられた4月でした。

人間力が高い人がうまくいっているということは、世界はいい方向に進んでいるということですよね。

愛・LOVE・ブログ会のよもやま話

4月は外でのランチやお散歩会がしづらい状況となりました。

新企画「お家でよもやま話
お仕事、プライベートの壁を取り払ってじっくりトーク。

これはまさに”雑談”だったのですね!

好評につき「お家でよもやま話」5月も延長して開催しております。

”雑談”といえども、時間はきっかり1時間でおひらきとさせていただきます。
ダラダラ終わりがない、という心配はご無用ですよ。

「5月のお家でよもやま話」はこちらの記事をご覧ください。

完全フリーですのでお気軽にお越しくださいね。
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