Access BarsⓇ(アクセスバーズ)のいいところー疲れない
Access BarsⓇ(アクセスバーズ)ファシリテーターであり、文章サポートライターの梨理です。
折に触れ、ライター的な視線で、
Access BarsⓇ(アクセスバーズ)のいいところを、ご紹介してきました。
体験された方は、まずまず思い当たる節があるのでは、と思います。
私が、Access BarsⓇ(アクセスバーズ)を継続できた訳
今回は、プラクティショナー側の観点から、
Access BarsⓇ(アクセスバーズ)のいい所を挙げましょう。
それは、疲れないこと!
皆様の、怪訝なお顔が目に浮かびます。
そこには、個人的事情(体質?)があるので、同じ体質の方には、朗報かな。
ワタクシ、セルフケア探求歴は長く、かれこれ25年位でしょうか。
使いやすいもの、続けやすいもの、家族にも施術できるもの、
色々試してきました。
周りの方に提供してみて、人気があった手技もいくつかあります。
でも、たくさんはできなかったんですね。
自分の身体の方が疲れてしまって。
手技そのものは、優れものだったのに。
それには理由があって、私自身が
- 頑張らなければならない、という思い込みを持っていたこと。
- それに付随して、固い身体になっていたこと。
- 施術をすると、喜ばれても自分の肩が凝る。
という状態だったんです。
だから、家族に時々しかできなかった・・・。
セッション側もどんどん楽しくなる施術
でもね、Access BarsⓇ(アクセスバーズ)なら、
ポイントに指を当てているだけなので、そもそも力は不要です。
また、セッション自体が、思い込みが外れていくものだから、
施術するだけでも、どんどんラクになっていきました。
今までだったらありえないことですね。
連続でセッションしても、負担感がなかったんです。
自分自身も、セッションすることが楽しい、やりたい、
と思ったセッションは、初めてのことでした。
Access BarsⓇ(アクセスバーズ)の継続に、
一番良いのは、お互いにできる環境だと思うんです。
気分転換を兼ねて、セッションに出向くのもいいですが、
もっと身近に。
一度体験して、気に入ったなら、
クラスを受けてプラクティショナーになるのが、おすすめです。
アクセスバーズ(Access Bars®)は、一生もののセルフケア にもなります。
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