アクセスバーズ(Access Bars®)ファシリテーターになるまで
初出は2016年3月です。
今に繋がる記事ですので、リライトしてお送りします。
2015年3月、アクセスバーズ(Access Bars®)なるものを知りました。
脳のデトックスという説明に、上手いキャッチコピーと感じた
文章サポートライター梨理です。
これまでのお話を未読の方は、
先にこちらから、お読みくださいね。
アクセスバーズ(Access Bars®)クラス参加後
アクセスバーズ(Access Bars®)クラス後の、家族にセッション2日目のこと。
自分にできるかなぁって、思っていたのに、
回数をこなすほど、体感が強まってくる、
大丈夫って思ってきたんですよ。
私の感覚では毎日のセルフケアと一緒ですね。
身近な人にお伝えする為に、ファシリテーター資格を取りました。
クラスを受けて、プラクティショナーになると、
プラクティショナー同士で交換セッションできるんです。
受けている側の家族も、概念は知らなくても気持ちいいから続いているのでしょう。
習ってみたいと口にする様になりました。
初開催のアクセスバーズ(Access Bars®)クラスは身内で行います。
カリキュラムは 充実の1日コースです。
当ブログで、
・初めてアクセスバーズ®を知った。
・聞いたことはあったけど、興味が湧いてきた。
というお声は、よくお聞きしています。
~頭の断捨離で、スッキリしてみたい~
~気になっているけど、なんだか怖い~
~梨理さんがしているんだったら、怖くないのかな~
職業、ヒーラーでもなくセラピストでもない一般人。
文章サポートライター梨理によるクラスなら、
受けてみようと思われている方へ
笑いの絶えない楽しいクラスですよ♪
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クライアント側として約9か月の観察期間。
家族に提供する為のプラクティショナー取得。
という経過からは、驚くような早さでファシリテーターになろうと決めました。
クラスを受けた翌日だったんですから。
その理由?
ひとつには、
アクセスバーズ(Access Bars®)の概念自体を、知りたくなったこと。
午前中の座学が、面白かったんです。
ファシリテーターになるには、後2回、クラスを受けるのが必須です。
そのためというよりシンプルに”もっと知りたい!”と。
もうひとつは、やっぱり実感があったことですね。
それも、回数を重ねる毎に身体が納得していく感じ。
体育苦手でもダンサーなので。
不器用な人でもできると思い、身近な人にお伝えしたくなりました。
後2回を受けるのは、
違うファシリテーターさんからになります。
それもワクワクしたんですよ。
今の自分に、
新しい視点をもたらしてくださるファシリテーターさん
というスケジューリングも楽しかったですね。
クラスとクラスの間は、間隔を開けて、
その間は、ひたすら実技の実践。
クラスでは、ファシリテーターさんと出会い、
また、新しい視点を受け取れる。
楽しい期間でした。
2016年2月に、アクセスバーズ(Access Bars®)ファシリテーターになりました。
アクセスバーズ(Access Bars®)は、脳の断捨離と言われています。
実際に、クライアントさんの感想では、
”受けると頭がスッキリして事務効率も上がりました。”と言われました。
ボディクラスの選択
ボディメニューをセルフケアとして、取り入れたかったんです。
ボディメニューは発展し続けて、現在約60種類位あるのだとか。
ひとつずつ受けていったらちょっと大変な気がしました。
興味深いんですけれどね。
そこで選んだメニューは厳選ふたつのみ。
・MT・・・(免疫力UP)
・視力・・
MT・・・は、昔からある定番メニューです。
免疫系に働きかけるのなら、万能ツールでしょう。
一家にひとり、できるようになるといいなと。
視力・・も、気になっていたんですよね。
ブログを読んだり書いたりしている時間、長いですから。
年を取っても、疲れない目で、読書を楽しみたいですし。
同じ様なことを思っている方も多い様で、
この2つは今も人気メニューですね。
4月の体験会ではフェイスリフトのメニューがあるとお気づきの方、
おられるかしら?
かなり観察力のあるお方ですね。
フェイスリフトは何の前触れもなくいきなり登場させました。
ダンサーは、顔より先にボディが気になる人種です。
フェイスリフトも、ボディメニューのひとつですが、
セルフケアとしては、予定外だったんです。
何故、フェイスリフトも、セルフケアメニューに加わったのか?
それは忘れられない体験をしたからなんです。
ギフレシ会の意味
プラクティショナーになった、数日後に、ブログ繋がりで、ギフレシ会のお誘いをいただいていました。
初めてのギフレシ会(ギフト&レシーブの会)が、
この会で、本当に良かったなぁと思っています。
お世話してくださる方はおられましたが、
ほぼ初対面のプラクティショナー同士、
誰がリーダーということもない交換セッションの醍醐味を、
感じられたことが、とても大きかったんです。
このギフレシ会こそ、
アクセスバーズ(Access Bars®)の特徴ではないかと思っています。
この時に初めてフェイスリフトを受けたんですね。
その体感のパワフルなことと言ったら・・・。
以下、個人的な感想です。
・顔から頭上に上昇していく様なエネルギーを感じた。
・胸のつかえが取れた様な感じでなんだか軽やか。
(特に悩みもなかったのに)
・単純に美容というより心に大きく影響している気がする。
終わった後はフェイスリフトを習いたい!
と思いましたものね。
この時は、セッション前後の写真は撮らなかったんですが、
先日のクラスでの写真はよくわかる位変化していました。
このフェイスリフト、体験したい方もあるのでは?と思って
体験会メニューに入れたんですよ。
来られた方には、その時の写真もお見せしますね♪
場を創る人
先日、”梨理さんもギフレシ会を開催したら?”というご提案をいただきました。
ギフレシ会とは、プラクティショナー同士がセッションをギフト&レシーブする会です。
開催されているギフレシ会とのスケジュール調整に意識が向いていて、
開催する側になるのは考えていませんでした。
ファシリテーターには、
場を提供し、サポートし、全体を進めていく意味がありますね。
そのうちギフレシ会も開催しようかしら。
いただいたご提案は、必ず持ち帰って検討する様にしています。
ご提案そのものが、
”こんなことできるよね?”というギフトですから。
多少の時間差はありますが、次から次へとリクエストいただく昨今、
その準備に頭を悩ませています。
あっ、こんな時こそ、アクセスバーズ(Access Bars®)だ!
頭がいっぱいで、身動きが取れない時に、
必要なことだけ動き出せる感もあるんですよ。
ファシリテーターとしてのお薦めは、一家にひとり、
できれば、ギフト&レシーブの為にふたり、
アクセスバーズ(Access Bars®)ができる人が、居ることですね。
アクセスバーズ(Access Bars®)セッション&ボディセッションは、ご希望の方のみのメニューです。
私は職業セラピストではなく伝える人が本業です。
アクセスバーズ®の良さは、クラスでお伝えしていきますね。
アクセスバーズ(Access Bars®)クラスについてのご質問は、
こちらからご遠慮なくどうぞ。
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