季節の移り変わりと人の精神が呼応する「 魂のこよみ」の本

   

季節は巡っていると一番実感できるのが春ではないでしょうか。
冬ごもりから外に出て、桜を仰ぎ見たくなる頃ですね。

今年の春は、お家に居る時間が長い方も多いでしょう。

今日の本は数カ月前に教えていただいた本でした。

さぁ、お家時間に読んでみようと開いてみてビックリ。
ちょうど今の時期から始まる本だったのです。

あまりのタイミングの良さに、皆さまにもご紹介しますね。

「魂のこよみ」ルドルフ・シュタイナー 著

「魂のこよみ」 (ちくま文庫)

著者:ルドルフ・シュタイナー
訳者:高橋 巖

出版社: ちくま文庫
出版年:2004年12月
分類:認識論

こんな本です

大きな自然のの一部である人間はある意味自然の縮図とも言えます。

この本は、1年を52週に分けて、シュタイナーによる毎週の詩が載せられています。
(中にはシュタイナーの絵がある週も。)
まるで週めくりカレンダーのように、季節を楽しめる詩になっています。

季節の周期と人生の周期が呼応しているのです。

あとがきには種明かし的な訳者の解説もあります。
お楽しみにしておいてくださいね。
季節と共にゆっくり読み進めると、豊かな1年を過ごせたと思えることでしょう。
(私は先に読んでしまいました・・・。)

さて、第1週は復活祭の週(2020年は4月12日)から始まります。

・・・視ることの喜びが 魂の奥底から湧き上がり・・・

まさに時は今!

さあご一緒に、これからの1年の季節を味わっていきましょう

関連データ

1.本日ご紹介した本

「魂のこよみ」 (ちくま文庫)

著者:ルドルフ・シュタイナー
訳者:高橋 巖

出版社: ちくま文庫
出版年:2004年12月
分類:認識論

2.シュタイナー入門者に最適な本

私の感想はこちらです。

タイトル:「はじめてのシュタイナー―人生のヒント」

著者:志賀くにみつ
出版社: 小学館スクウェア
出版年:2002年11月
分類: 認識論

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