「小さくても勝てます」さかはら あつし 著

   

面白くて読みやすい経営管理の本を見つけました。
文章サポートライター梨理です。

「小さくても勝てます」さかはら あつし 著

小さな理容店が経営コンサルタントの力を借りて、
経営を学び、成長していく物語仕立ての経営本です。

タイトル:小さくても勝てます著者:さかはら あつし
出版社: ダイヤモンド社
出版年:2017年12月
分類:経営管理

個人的エッセンス

  1. インプットは癖になる。
  2. 価値と価格はお客さんにしかわからない。
  3. フレッシュアイズ(新鮮な視点で見直すために他力を借りる)
  4. メモを取らなくなってから経営がうまくいかなくなった話は一杯ある。
  5. クリティカルマス(臨界質量)ビジネスではある商品が一気に普及する分岐点。
  6. 経営は何に集中しどの順番でやるかということ。
  7. ビジネスを数字で表現したら”アマイ”、”アイマイ”がなくなる。
  8. コストをかけずにお客さんが喜んでくれるサービスを積極的に。
  9. ロジックツリー(目標⇒実現手段⇒細分化した複数の実現手段)
  10. お客さんのためにいいもの&自分らしいもの

読み終えて

知識欲とワクワク感を満たす楽しい本でした。
本筋はもちろんのこと、英語勉強法について、
語順を変えると意味が変わってしまうのが英語
も豆知識感があって面白かったです。

著者のあとがきによると、
経済学・経営学の知識を織り込んだエンタティメントを、
書きたいという夢があったそうです。

”神にみはなされし者は、自らの運をその手でつかめ”

実在の理容室をモデルした、成功までのフィクションは、
フリーランス、個人事業者が経営を楽しく学ぶのに最適の本です。

関連リンク

タイトル:小さくても勝てます著者:さかはら あつし
出版社: ダイヤモンド社
出版年:2017年12月
分類:経営管理;

 - ライターの本棚