基本中の基本を思い出した本「大健康力」を読む

   

わたしの身体は自分自身の手で健康にしていく。

だって、わたしほどわたしの身体に関心がある人はいないのだから。

そんな気持ちで心と身体にいい本を求め続けています。

 

今日ご紹介の本はちょっと古い本なので、著者をご存じない方もいらっしゃることでしょう。

当時90歳でゴルフシングルプレイヤーt有名だったお医者さんのロングセラー本です。

この度新装刊行されました。

それでは早速、中身を見ていきましょう。

 

「大健康力」塩谷信夫 著

「大健康力」

著者:塩田信男
出版社:ゴルフダイジェスト
出版年:2020年5月
分類:予防医学

個人的エッセンス 7

  1. 自分の体を実験台にして試行錯誤して見つけたの腹式呼吸法
    60歳の時に「正心調息法」を完成した。
  2. 英語「animal」の語源はラテン語の「anima」
    呼吸、生命の意味がある
    同様に日本語の「生き物」「息物」に通じる
  3. 健康法の創始者で長寿を全うしている人は白隠禅師二木健三博士ぐらい
    健康で長寿を楽しんでこそ、健康法の意味がある
  4. 腹式呼吸は体中の細胞に酸素を行き渡らせる
    細胞の栄養不足が解消されると健康に近づくのは自然の理
  5. 強い想念をいだき、肺にいっぱいの酸素を吸うことが大事
  6. 「正心調息法」は横隔膜を使うことが特徴
    肺底で息をすることを意識する
    横隔膜は上下することにより腹圧をコントロール
    呼吸と連動して体にいい物質を分泌している
  7. 臍下丹田(へそ下7.2センチ)に空気を入れるつもりで(肚がすわる

読み終えて

手元にあるのは1997年刊行の本です。

この度新しく刊行されたのは、今の時代に必要とされているからなのでしょうね。

世の中にあまたある健康法の数々、中には創始者自身が短命であったりするものも。
(短命であることが即残念なことではありませんが)

著者は東大卒の医学博士であり、西洋医学と東洋医学をご自身で実践されているので説得力がありますね。
(白内障の症状が出て「正心調息法」で5年後の90歳に略治など)

子どもの頃病弱だった著者が医者となり、実践した106歳の天寿を全うした健康法とは?

「呼吸」という基本中の基本を思い知らされた本でした。

あとは各自で実践するだけ。

自分自身の手で免疫力UPすると決めた人へ、力強くエールを送る本です。

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