セッション後に意識するとちょっとイイコト♪

   

無意識の領域は大きくて私たちが意識していることは氷山の一角にすぎないんだよ。
心理学のこんなお話を聞いたことはありませんか?
文章サポートライター梨理です。

確かにそう。
無意識(潜在意識)の力は大きいです。
たとえ真面目に努力していても、その努力を無意識が嫌がっていたとしたら、うまくいきません。

だからといって、意識の領域を軽視するのはもったいないことです。

意識もあなた自身です

例えば、Access Bars®(アクセスバーズ)のセッション。

脳が無意識に思い込んでしまっているところに、働きかけます。
終わってから、今までの固定観念がなくなっていることがよくありますね。
思い込みを手放すのに何の痛みもありません。

気づかない人は気づかないまま、かもしれませんね。

自分の行動、身の回りの環境、注意深く変化を眺めてみましょう。

終わった後お伝えしてること

【密やかに変化し続ける花】

Access Bars®(アクセスバーズ)を受けた後、私がよくお伝えしていることです。

今までと違う行動を自然にしていて、びっくりするかもしれません。
よーく観察してみてくださいね。

そこで素直に、面白い事後報告をくださる方。
ご自身のちょっとした変化にも、敏感に気づく方かもしれませんね。

それが正しい姿とかではありません。

気づいた方が人生面白いよ!というご提案です。

新しい方法を取る


あるクライアント様のケース。
真面目で用意周到で、事前準備なども完璧な方。
当然、お客様からの信頼も厚いのです。
その流儀は仕事だけではなく、生活の全てに及んでいました。

苦でもなくて、行われているのなら大丈夫です。
が、もしかして、無理をしている部分もあったかもしれませんね。

とある催しの時のこと。
いつもなら、一言一句、完璧なスピーチ原稿を書き、暗記し、練習するところ。
そのままの素の形で登場したそうです。

当然、いつもの様に完璧にはできません。
何の問題もなく催しはスムーズに進行し、お客様からの評価も高かったとか。

こんなことって?
ありえます。

ココで読み取られるのは何でしょう。
何も準備しないことがイイ、ということではないんです。

お客様が彼女に求めていたのは完璧さではなく、別の部分だったかもしれません。
全てが完璧ではないと価値がない、と思い込んでいたのは彼女。

完璧を目指さないこと自体が初めてだけど、できると思ったんです。
後になって、いつもと違う方法を取っていた自分に
気づきました。

アクセスバーズ(Access Bars®)の面白さは、万人が同じようになる訳ではないこと。
逆に、今まで行き当たりばったりの方が、用意周到に準備する快適さに目覚めるかもしれません。

今までとは違った方法に気づくこと。

アクセスバーズ(脳の断捨離)は、新しい自分の可能性を見つける、気づきのサポートなのです。

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