”新樹(しんじゅ)”小満(しょうまん)の頃の季語

   

ゴールデンウィークが終わってからしばらくの間は、
緑がますます濃くなってくる時期ですね。
文章サポートライター梨理です。

小満(しょうまん)ー5月21日頃

二十四節気の中の小満(しょうまん)。

ちょっと満足?
あまり馴染みのない言葉かもしれません。
夏の始まり、立夏(りっか)から15日位過ぎた頃ですね。

植物の生命力が満ち始めた頃、とイメージしてみました。

”新樹(しんじゅ)”ーの頃

この頃の季語には、文字を目にするだけでも
爽やかなイメージが感じられますね。

”緑さす”とは、若葉の影が映ること。
詩的な表現だと思いませんか?

”新緑”は、葉の色の美しさを表現する季語。
普段の挨拶でもよく使われていますね。

そして今回は、この季節を表す季語に”新樹(しんじゅ)”を選びました。
”新樹(しんじゅ)”とは樹木全体が瑞々しいということ。

わざわざ郊外まで出かけていかなくても、通勤通路の街路樹を見上げるだけで、
心が癒されて元気になった経験はありませんか?

英語では early summer。
この響きも好きですね。

人間も自然の中の一員。
季節の力を自分の中に取り入れるのが、元気に過ごすコツです。

この週末は、公園の新樹の幹に触れてみてください。
まだまだ上り坂を登っていく、
何事にもチャレンジする勇気が湧いてくることでしょう。

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