「空想教室」 植松 努 著

   

先日、これから読む予定の本を先にお見せしました。
読む前の本をご紹介することはまずないことなんですが。
すぐ手に取れる方もいらっしゃるでしょうし、少しでも早く情報提供をと思ったのです。
文章サポートライター梨理です。

それからしばらく時間が空いてしまいましたが、読み始めるとあっという間。
もっと早く読めば良かったと思ったほど心が元気になりましたよ。

ようやくのご紹介です。

「空想教室」 植松 努 著

好奇心を“天職"に変える空想教室

著者:植松 哲徳
出版社: サンクチュアリ出版
出版年:2015年11月
分類:自己啓発

個人的エッセンス 10

  1. 「夢」を辞書で調べると、日本でははかないもの、叶わないもの、と定義されている。
    夢とは、今できないことを追いかけること。
  2. お金がないと実現しない夢は、自分の夢ではなく誰かにしてもらうサービス。
  3. 「もうだめだ」ではなく、「まだできること」を考える。
    「とうせ無理」と言われたら「だったらこうしてみたら」を考える。
  4. 能力は成功か失敗の経験により身に付く。楽をすると無能になる。
  5. 余力があるうちに次の仕事のための訓練をする。
  6. 本当の仲間は自分がしたことのない経験があり、自分にない人脈がある。
    人はお互いに足りないからこそ助け合うことができる。
    企業が特なことを持ち寄ったらうまくいかないのに、できないことを持ち寄ったら上手くいくことが多い。
  7. やめなさいと言われてやめたら、自分の人生は無責任な誰かに持っていかれるだけ。
  8. 人の心はわからないから、「わかる努力」と「伝える努力」が必要。
  9. 夢や好きなことはひとつに絞らず、いくつもあった方がいい。
    たくさんあればひとつぐらい上手くいかなくても大丈夫。
  10. やるかどうかで迷った時は、「できるか、できないか」ではなく、「やりたいか、やりたくないか」で。

読み終えて

私たちは、唯一度の人生をぶっつけ本番で生きているのですね。

自信を持たない者がより弱いものへと向かう連鎖。
ひとりひとりができる理由を考え、成長することができたなら。きっと世界は良くなる。

諦め方だけは妙に上手くなってしまった人にも、仕事が進まない人にも。
やる気と希望が湧いている書です。

本書は、動画で語られていたエピソードと重なる部分があります。
肉声が聴こえてくるようでした。

親しみやすい語りかけ、平易な文章で綴られています。
未来人代表の小学生にも読んでいただき本です。
夏休みの読書感想文にもいかがでしょうか。

関連データ

好奇心を“天職"に変える空想教室

著者:植松 哲徳
出版社: サンクチュアリ出版
出版年:2015年11月
分類:自己啓発

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