自分で気づく｜フェイスリフトのご感想

本当に疲れてしまうと動きたくなくなるものです。

定期的にフェイスリフトセッションを受けてくださっていたＭ様。
この１年の環境の変化で体調を崩されていました。

ようやく少し元氣が出てきたとお越しになったのです。

アクセスバーズ（Access Bars®）、アクセス・フェイスリフト、アクセスボディプロセスのファシリテーター梨理です。

お久しぶりのセッション後のひとことが印象的で。

アクセス・フェイスリフトセッションの本質をついているように感じました。

ご紹介させてくださいね。

１年ぶりのフェイスリフトセッション

セッションは個人的な内容となりますので
詳細は伏せさせていただきます。

環境の変化で体調を崩されていたＭ様。

今まで色々悩んでいたのも元氣だったからなんですね。

気分転換する気にもなれませんでした。

それでも今日お越しいただくことができたのです。

フェイスリフトセッションを受け取る元氣を取り戻したということなのでしょう。

セッション再開に至った喜びを分かち合いました。

セッション前のひとこと

セッションを受ける間隔は定期的メンテナンス、不定期に単発も全くの自由です。

当方のクライアント様はご自身のタイミングで来てくださっています。
たとえばこんな方も珍しくはありません。

ご自身がデトックスしたい、受け取りたい時に。
いつも変わらず提供できる場でありたいと思っています。

セッション前のひとことが耳に残りました。

アクセス・フェイスリフトを受けると心地良く幸せな気持ちになります。
（個人的にも大好きです）

気持ちはいいですけれど癒しのツールではないんですね。

アクセス関連セッションは気づきをサポートするツールなのです。

今、お疲れのＭ様の感じられていることはそのままに。

フェイスリフトセッションが始まります。

セッション中の会話

アクセス関連セッション中は眠る人、お話する人、全くの自由です。
どちらの方が好ましいということはありません。

また、同じ人でも眠る時とお話する時があります。

いつも深い眠りに入る方がたまに起きていると
「今日は眠れなかった」
と残念そうに言われることがあります。

お話することでスッキリする日だったというだけのことです。

セッションで出てきたお話は個人的な内容ですので
詳細は控えさせていただきますね。

M様は身近な人間関係で悩んでいらっしゃいました。

いつもグチなどこぼさないＭ様です。

どれだけつらい体験だったことでしょう。

こんな時、たとえ意見を求められたとしても、
アドバイスめいたものなどはいたしません。

平穏な心を持ってただお話をお聴きするだけです。

その方の安らぎに繋がると感じた時は一例をお話することもあります。

セッション後のひとこと

アクセス・フェイスリフトを受けると色々な体感があります。

人それぞれその時々で異なります。

お顔ラインがリフトアップしたと感じる人。
肌の透明感がアップしたと感じる人。

お顔のメニューなのに肩こりが楽になった人もおられます。

この日のセッションが終わった後も瞳がキラキラ。
可愛らしい表情に。

ご本人的にはお顔が若返ったと喜ばれていました。

私はシンプルなこの言葉に心打たれのです。

なんとか楽にしてほしいとセッションに来られたＭ様。

いつの間にか、自分を小さなものとして扱ってきたのですね。
自分では解決できないと制限をかけていた。

自分らしく生きるにはどうしたらいいのか？

現状無理だと思い込んでいたことを打開する、
あるアイデアを口にされたのです

来られた時の癒されたい様子とは表情が違います。
自分の力で変えていくんだ！という意思の力がくっきりと。

 

アクセス関連セッションは気づきを促すツール。

アクセスのツールらしさを存分に発揮したフェイスリフトセッションでした。

フェイスリフトは見た目に嬉しいと感じるだけでなく、
心にも大きな作用があるセッションなのです。

私の思うフェイスリフトセッションの魅力について。
こちらの記事にまとめております。
（参考記事：アクセスフェイスリフト実体験＆ご感想まとめ　）

 

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アクセスバーズ（Access Bars®）の参考本

アクセス・フェイスリフトはアクセス・コンシャスネスが提供しているツールのひとつです。

フェイスリフトがお顔（身体）へのアプローチなら、アクセスバーズは脳へのアプローチですね。

脳のデトックス、アクセスバーズ（Access Bars®）について。
率直な体験談を書かれています。

雰囲気がよく伝わるので参考になさってくださいね。

「脳の掃除　01」」「脳の掃除　02」」の章です。

グレさんぽ ～猫とかキモノとか京都とか～ (フラワーコミックススペシャル)

 

 

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