フリーランスの基礎知識(7)-税金の種類 事業税・固定資産税

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

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前回のお話(6)住民税についてはこちら。

税金の種類ー事業税

ブログ用_2 梨理

フリーランスなら知っておくべき税金、まだまだあるんでしょうか・・・?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

税金の種類は、本当にたくさんありますので、

必要のある時に、その都度覚えていけばいいと思いますよ。

フリーランスとして抑えておきたいのは、後ふたつですね。

ひとつは、事業税です。

ブログ用_2 梨理

事業税・・・始めて聞きました。

個人事業主に対するものなのでしょうか?

20160828222153.jpg爽やか先生

事業税は、個人事業税法人事業税に分かれますが、

どちらも地方に納めるものですね。

よく似た名前で、事業所税というものがあります。

こちらは、特別の地域で、一定の規模の個人や法人にかかる税金です。

 

今回は、個人事業税についてお話ししますね。

事業の種類によって、税率が変わってきますよ。

一例を挙げておきますね。

第一種事業:税率5%ー物品販売業など
第二種事業:税率4%-水産業など
第三種事業:税率5%-デザイン業・理美容など
第三種事業:税率3%-指圧・柔道整復など

控除枠があって、所得が290万円以下の場合は、税金はかかってきません。(2016年現在)

 

ブログ用_2 梨理

うーん、単純に、産業別になっている訳でもないんですね。

どの種別に該当するかは、

実際には、一覧で確認した方がよさそうですね。

ありがとうございました。

後ひとつは、何でしょうか?

 

税金の種類ー固定資産税

20160828222153.jpg爽やか先生

固定資産税です。

これは、土地・家屋などにかかってくるものですね。

 

個人事業主の場合は、仕事で使っている、

パソコンやプリンターも入ってきますよ。

固定資産税=固定資産の評価額×1.4% の計算式になります。

未償却資産が、合計150万円を超える場合には、税金はかかりません。(2016年現在)

個人の場合は、職種にもよりますが、免税範囲内に収まることも多いですよ。

ブログ用_2 梨理

高額な資産を持っていない場合は、

そこまで気にしなくても、超えることは無いのかな?と思いました(笑)

税金の種類、最終回は、誰もが気になる消費税について、取り上げます。

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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