フリーランスの基礎知識(13) 国民健康保険

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

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前回のお話 社会保険の種類

国民健康保険は、世帯単位で入る

ブログ用_2 梨理

今回は、フリーランスの方が入る、国民健康保険に絞って、
注意点がありましたら教えてください。

20160828222153.jpg爽やか先生

そうですね。まず、基本をおさらいしておきましょう。

会社員の方の健康保険は、被扶養者の健康保険料はかかりません。
年間収入が130万未満であれば、配偶者の保険に入ることができるんですよね。
フリーランスが入る国民保険は、世帯単位で加入します。

自分の保険料がどのくらいかは、市役所に問い合わせれば、すぐに知ることができます。

ブログ用_2 梨理

負担額がどのくらいなのか、聞くのが怖いです。

20160828222153.jpg爽やか先生

自分が支払うものは、きちんと把握しておきましょうね。
計算式も、市区町村によって微妙に異なりますから
早く知りたい方は、問い合わせるのがいいですね。

住民税の回では、住民税に地域格差はあるのか?
というご質問があり、整理しましたよね。

国民健康保険に関しては、地域格差があります。

ブログ用_2 梨理

噂には聞いていましたが・・・。
確かに支払う保険料額が頭に入ると、
健康保険制度についてや、医療費削減についても、真剣に考えてしまいますね。

 

フリーランスにも組合はある

20160828222153.jpg爽やか先生

深刻な問題ですが、それは又別のお話しになるので
今回は、置いておきましょう。

フリーランスの方が、この高額な健康保険料を
少しでも安くできないか知りたいですよね。
その対策は、フリーランスの互助組合の様な組合に、入会することなんです。
少しでも節減できますよ。

例えば、文芸や美術など、著作活動をされている方ならば、
文芸美術国民健康保険組合があります。
自分が所属できる組合があるか、詳しくは調べてみてくださいね。

健康保険制度の維持と、医療費の無駄遣いには、明らかに関連性がありますね。

今回の本題ではありませんが、

健康はできるだけ薬に頼らず、自分の手で維持を心掛けること、

と思うのでした。

 

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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