フリーランスの基礎知識(2)ー副業とフリーランス

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

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フリーランスのメリットとデメリット

前回のお話 ”言葉の定義” はこちらから。

 

フリーランスの最大のメリットは、自由に仕事を選べることと、

仕事時間が自分でコントロールできること、ですね。

反対に、最大のデメリットは、収入が不安定なことです。

これは、フリーランス歴が長い方々も、例外ではない様です。

フリーランスとは、そんな仕事形態であると、腹をくくることが、必要でしょうね。

 

複数の仕事を持つ

フリーランス初期は、安定した収入源を別に持って、

生活を支えている方も多いです。

正社員・パートタイム問わず、給与取得者でもあるということですね。

その場合は、2か所から収入を得ることになります。

フリーランス収入が20万円以下の場合は、申告の必要はありません。

 

本業になるのは?

フリーランスの報酬が、給与収入より少なければ、副業扱いです。

従事している時間も長く、収入が多くなっていくると、

本業(事業)として認めてもらえる様になってきます。

フリーランス分は、個人事業主として、青色申告もできる様になるんですね。

(実際には、ケースバイケースですので、専門家にご相談くださいね。)

 

フリーランスの所得を理解する

フリーランスの報酬が高くなってくると、所得税を収める必要がありますよね。

会社員の様に、源泉徴収は天引きではありませんから、

税金の知識も必要になってきます。

 

お客様からいただいた金額の手取りが、所得の様に感じてしまいますが、

その中には、経という、お金を生み出すに至った作業時間や交通費も

含まれているのです。

経費を差し引いたものが、所得なんですね。

仕事は忙しく充実していても、所得が上昇していかなない場合は、

経費を見直すことも必要になってくるでしょう。

 

次回は、文系ライターにでもわかる、税金のキソのキソのキソ知識から、

進めていきますね。

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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