フリーランスの基礎知識(49)今さら聞けない疑問ー消費税

   

年が明けると、フリーランスの皆様には確定申告が気になる季節ですね。

これまでの基礎知識シリーズの連載で、確定申告に関わる内容は、

年明けに爽やか先生に確認の上で最新情報を更新しております。

必要な方はご確認くださいね。

【目次】フリーランスの基礎知識

 

さて、お馴染み、超文系ライター梨理と爽やか先生との掛け合い

こんな時どうしたらいいの?という疑問・質問シリーズが始まります。

新シリーズもご愛顧くださいね。

消費税UPに備えて

ブログ用_2 梨理

爽やか先生、今年もよろしくお願い致します。

2019年は10月に消費税UPが予定されていますね。

それを見越してか、色々なところで値上げにあっています。

1月から内税だった購入先の商品が外税になりました。

単純に値上げの通知がきた所もあります。

そこは消費税が上がったら更に上がるので、1年に2回も値上げされる気分です(苦笑)

20160828222153.jpg爽やか先生

はい、超文系な梨理さんの素朴な疑問を解決しながら、

読者の皆様に、数字に強いフリーランスになっていただきましょう。

そうですね。

今まで内税で吸収していた企業も、

消費税10%分を吸収するには苦しいので、致し方ないところもあるでしょうね。

小さなお店の消費税

ブログ用_2 梨理

取引先のほとんどで外税を支払って購入していると、

今後は消費税をいただかないのは苦しいと感じている、

ちいさなお店の個人事業主の方も多いと思います。

 

復習になりますが、

以前、小さな個人経営の小さなお店やフリーランスの人も、

お客様から消費税分はいただいていいとお聞きしました。

”誰もが気になる消費税” 参照

 

売上が1000万以下の場合、確かに免税業者にはなりますが、

仕入れの段階で消費税を支払っていることも多いからなんですね。

 

20160828222153.jpg爽やか先生

梨理さんも、生活に直結している消費税についてはよく覚えていますね(笑)

その通りです。

 

ひとつ、注意点をお話しておきましょう。

この制度には基準期間が設けられています。

2年前の売り上げが1000万円以上あれば、

仮に今年の売り上げが1000万円以下であっても課税対象となるんですよ。

対象となる1年間は、

個人事業主の場合は1月~12月の1年間、法人の場合は決算月によります。

*フリーランスの基礎知識の疑問・質問の新シリーズ。

は月曜日(不定期)の連載です。

 - フリーランスの基礎知識