ジャッジはしない

   

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初出は、2013年5月29日です。
今に繋がる記事として、リライトしてお送りします。

ジャッジは、その世界だけに通用する

 

私たちは、これまでの学校生活、学業成績で評価をされてきました。

例えば、ダンスの試合は、
良い結果を良い思い出とするならば、希少価値ですね。
極論、栄光は優勝者のみですから。

たくさん居た出場者は、栄光への過程の間でどんどん敗退していく・・・。
上達の目安と思っても、結果自体はあまり目安にはなりません。
比較・相対評価の、ジャッジの主観が入る採点競技です。

ダンスが本当に上手いって、何なんだろう?
と考えるようになりました。

大人になっても、人に評価され優劣をつけられることは、
仕事でもよくありますよね。
普段は当たり前の様に思っているのですが、
少し俯瞰して眺めれば、その世界だけの価値だったりします。

何かができるから、偉いのだろうか・・・?
誰もが認める、できる人でなかったとしても、
やっぱりその人の価値には、変わりはありません。

心から、喜びがあふれ出すダンスを、見るのが好きです。
内からの輝きが、周りにも降り注がれていきます。

これまで、競技に出場してきたのは、
ジャッジしないことを学ぶ為だったと、思えてなりません。

ダンスはいつも、あなたと私の一期一会です。

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