「基本としくみがよくわかる東洋医学の教科書」ー読書案内

   

読書案内の週末です。

文章サポートライター梨理です。

年始一番始めの本は、

手元に置いておきたい辞書的な本を、ご紹介致しますね。

読書

 

「基本としくみがよくわかる東洋医学の教科書」 平馬直樹 (監修), 浅川 要 (監修), 辰巳 洋 (監修)

出版社:ナツメ社

分類:医学

 

東洋医学の本は、専門用語が多く、素人には難解なものが多いです。

個人的に、心と身体の繋がりから中医学に興味を持ち、

日常で役立つ中医学の基礎講座を1年間受けていました。

当時、講師からも、なかなか素人向けにわかりやすい本はないと

聞いていました。

その講座と同等レベル(日常生活で使う中医学の知識)

で、わかりやすい副読本的なものを探していたんです。

カラフルで図解も多く、手に取りやすいサイズという観点から選びました。

 

 

内容は、国試レベルにも対応できるとある様に、かなり詳しいですね。

難しいものが多い、中医学の本の中では、わかりやすい入口だと思います。

 

しかし、入門書であっても、

一般の方が生活の中で使いこなすのは、ちょっと難しい印象を受けました。

陰陽論・五行論などは、わかりやすく説明されているので、

お家の中の辞書的に置いておくにはいいかもしれません。

興味のあるページから読むこともできます。

 

この本が一番向いている人は、

これから中医学の専門家になる予定の方、ではないでしょうか。

専門学校の1年生には、おおいに役立つ本だと思います。

 

 

 

 

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