「からだじゅうの首をゆるめると内蔵が若返る」ー読書案内

   

今回は、タイトルに頷いて手に取った本をご紹介しますね。

文章サポートライター梨理です。

手首や足首を緩めると、全身の調子がいいのは感じますが、

それと内臓とは、どんな関係性にあるのでしょうか?

「からだじゅうの首をゆるめると内蔵が若返る」 松本 同弘 著

出版社:サンマーク出版

出版年:2017年1月

分類:臨床医学

個人的エッセンス

  • 腸の3つの働きー造血・第2の脳・ホルモン分泌
  • 毎日3食きちんと食べると、胃腸の消化吸収エネルギー消費は、
    フルマラソンを走るのに相当する。
    食べ過ぎで代謝機能は簡単に下がってしまう。
  • 腸のコンディションが整うと、ナチュラルキラー細胞が増える。
  • 過緊張で通常6~7.5mの腸が2~3m(1/3)まで収縮する。
    腹に力を入れて踏ん張ることは、過剰なストレスをかけること。
  • 腸の固さと首の固さが連動している。
  • 5つの首ー首・手首・足首・乳首・くびれを緩めよう。
    緩めるのは末端から。

読み終えて

腸の機能に造血があるとは驚きでした。

骨髄で作られると思っていましたが、最新医学では、

腸であるというのが主流になってきているそうです。

腸の固さ(内臓不調)と、整体的なコリとの関係性は興味深いですね。

自分でできる緩め方も、簡単なイラストで紹介されていますので、

セルフケアのお供になる1冊です。

書誌データ

* からだじゅうの首をゆるめると内臓が若返る

出版社:サンマーク出版

出版年:2017年1月

分類:臨床医学

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