「遅読家のための読書術」-読書案内

   

今日の本は、自称遅読家の方だけではなく、

読むのは早いと自負のある方にも、お役に立てる本と思いますよ。

文章サポートライター梨理です。

読書案内

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「遅読家のための読書術」 印南 敦史 著  ダイヤモンド社

副題:情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣

分類:読書法

副題を見ると、現代人に必須な予感がしませんか?

著者はプロの書評家で、毎日20~30分で本を読み、

約60分で1本の書評をまとめる生活を、続けてこられました。

その秘訣とは何なのでしょうか?

個人的エッセンス

  • 熟読しても記憶から消え去っていくものである。
  • 音楽を聴く様に本を読む。
  • 速く読める本:速く読む必要がない本を、9:1にする。
  • 素早く読む方が、ポイントが記憶に残る。
  • 得たい情報だけを探す、キーワード・サーチ読書法

著者による、オススメ読書術

  1. 1ライン・サンプリング(心に響いた数行の引用文)
  2. 1ライン・エッセンス(一番響いた引用文を選ぶ)
  3. 1ライン・レビュー(1行感想文をつける)
  4. 1ライン・レビュー12冊分から、最良の1冊を選ぶ。

面白いなと思ったところは、書評の紙媒体とウエブ媒体の違いですね。

紙媒体は、評者の主観や主張が入り込むことが前提。

ウエブメディアのブックレビューにも求められるものは、情報・ニュース。

引用を中心とする書評が、本の選択に好まれるのですね。

 

当サイトの読書案内も、

評者の、個人的な好みによるエッセンスです。

好みが合うなと思われる方には、

お役に立てるカテゴリーではないかと、思っています。

*読書案内は、週末に掲載します。

 

 

 

 

 

 

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