「なんでも英語で言えちゃう本」-読書案内

   

英語レベルは様々でも、英語に苦手意識を持っている方、

多いのではないでしょうか?

文章サポートライター梨理です。

特に、英会話となると難しく考えてしまいますね。

今日の本は、伝えるということに焦点を当てた英会話の本です。

「なんでも英語で言えちゃう本」 青木 ゆか 著

出版社:日本経済新聞

分類:英語・会話

今まで、やり直しの英語の様な本をたくさん読んで来られて、

モノにならなかった方には、朗報かもしれません。

これほど、シンプルな英語の本はあったでしょうか。

英語を学ぶという頭から、話す・伝えるに発想を転換する本です。

個人的エッセンス

  • 日本語をそのまま英単語で探すのは難しすぎる。
  • どうしたら伝えられるか、というところに焦点を絞る。
  • 日本語は動詞が少ない言語である。
  • 基本文型は主語+動詞+その他でOK.
  • 常に、どう言い換えられるか問いかける。

新たに、単語もフレーズも覚えなくて良いと言っても、

さすがに中学英語レベルは必要かもしれません。

深い思索があっても、そのまま表現することはできないでしょう。

 

それでも、言いたいことが最低限伝わればいいんだ、

その為には、知っている単語をどう使えばいいのか、という視点で

考えればいいと思えたのは収穫でした。

コミュニケーション手段としての英語。

 

英語の読み書きはそこそこ不自由なく、後は会話だけという方が

この本を読めば、急速に上達される様な気がしました。

書誌データ

* 「なんでも英語で言えちゃう本

出版年:2016年1月

出版社:日本経済新聞社

分類:英語・会話

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主旨は同じです。お好みでどうぞ。

* 「ずるいえいご

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