「誰も教えてくれなかった医者のかかりかた完全マニュアル」 おのころ 心平 著

   

身体と心に効く本を主に紹介しております。

文章サポートライター梨理です。

今日の本の著者は、自然治癒学校の理事長で、ブログも頻繁に更新されています。

ブログスタートの2011年~著者の活動を興味深く拝見してきました。

 

自然治癒力を大切にしていても、いざと言いう時に頼れるお医者さんが鬼に金棒。

医者との付き合い方、どんなところに注意すればいいのでしょうか?

「誰も教えてくれなかった医者のかかりかた完全マニュアル」 おのころ 心平 著

タイトル:誰も教えてくれなかった医者のかかりかた完全マニュアル

著者:おのころ 心平 著

出版社:アスコム

出版年:2014年1月

分類:予防医学

個人的エッセンス10

  1. 医者の長所を引き出せるかどうかは、患者の力にかかっている。
  2. 医者の抱えている事情を知る。
  3. 患者が育てていく度量が必要な時代。
  4. 医者に求めるべきは適切な医療であり、世間話ではない。
  5. 同じ病気に対する医療費はどの病院も一緒。
  6. 地域の夜間救急時の連絡先をあらかじめ調べておく。
  7. 情報をまとめる。既往症・持病・薬剤情報・家族歴・アレルギーの有無・妊娠の有無・緊急連絡先・血液型
  8. 良くなった感謝を伝える
  9. 回復への物語を作り、医者を巻き込む。
  10. 病気になっても大丈夫という心構え

読み終えて

概ね、患者側の姿勢としては、普段から心がけていることでした。

普段から著者のブログ等を読んでいるからかもしれませんね。

 

知って良かったと思ったことは、

提示された治療を断るということは、医者とお別れする覚悟を持つこと。

新しい医者や転院先を探してからお断りする様にしないと、診てくれる人がいなくなってしまうんですね。

治療方針に関しては担当医者と相談して決めたいものですが、それまでの信頼関係がモノを言うことでしょう。

良い医者は患者が作るのですね。

書誌データ

* 誰も教えてくれなかった医者のかかり方完全マニュアル

タイトル:誰も教えてくれなかった医者のかかりかた完全マニュアル

著者:おのころ 心平 著

出版社:アスコム

出版年:2014年1月

分類:予防医学

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* その医者のかかり方は損です

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