フリーランスの基礎知識(17) 経費について

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

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前回のお話 領収書の管理

必要経費の範囲とは

ブログ用_2 梨理

必要経費の範囲内であっても、実際のところ、
全て領収書をもらっている人も、少ないのではと思います。
つい、経費に入れるのを忘れがちなものって、ありますか?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

個人で仕事をしているフリーランスの場合、
仕事の為の支出と、誰もがわかる様に区別しておきましょう。

例えば書籍代。
仕事のための本であっても、普段から良く本を購入する人であれば、
個別に領収書をもらうこと、忘れてはいませんか?
もったいないですよ。

必要経費は、質問があった時にきちんと説明できるレベルなら、
大問題にはなりません。
安心してください。

 

勘定科目(経費の分類)

20160828222153.jpg爽やか先生

勘定科目とは、経費の分類項目のことですね。
例えば、先ほど出た書籍費とか交通費とかの分類です。
必要なものは業種によって違いますから、
独自で設定する項目があっていいんですよ。

 

ブログ用_2 梨理

そうなんですね。
記入上のポイントは、どんなところでしょう?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

それはいい質問ですね。
安心される記入方法があるとすれば、
ひとつの項目が突出して高額にならないことでしょうか。
初年度のみ、高額商品を購入したというならまだしも、
極端な経費項目は、気になるところですからね。
また、毎年、各項目に大きな変動がないのも
継続した仕事振りの現れとも言えますから、安心材料となるでしょう。
まあ、信頼度に繋がりますよね。

初心者は、領収書のもらい忘れをなくすこと、
経費項目はわかりやすく、継続性を意識すること、ですね。

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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