フリーランスの基礎知識(14)ー領収書の管理

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

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前回のお話 青色申告と白色申告

領収書の管理

ブログ用_2 梨理

申告方法が決まったら、次は記帳ですよね。
初歩の初歩から教えてください。
まずは、領収書の整理ですか?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

記帳は、所得の確定の為に必要なんですね。
所得が決まると支払う税金も決まる、という訳です。

所得=売上ー経費 でしたね。

経費部分の証明するものが、領収書でもありますから、
わかりやすく整理しておきましょう。
管理方法は、指定の様式がある訳ではありません。
月別に袋に入れていても、ノートに貼っていてもかまいません。

 

ブログ用_2 梨理

自分のやりやすい方法でいいということですね。

それから、いつも疑問に思っていたことなんですが、
領収書の宛名は、正式名称が必要なんでしょうか?
例えば、長い英語名の屋号だったりすると、
お店の人に書いてもらうのも、毎回大変だなと思うのですが。

 

20160828222153.jpg爽やか先生

正式名称に超したことはありませんが、
略称などでも、わかれば大丈夫なんですよ。
ただ、高額な領収書の時に”上様 ”だけでは
信頼度としてどうなのか、ということはありますよね。

 

ブログ用_2 梨理

なるほど。スッキリしました。
但し書きについてはどうですか?
レシートも、領収書と同じ扱いと聞きましたが?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

但し書きも、宛名と同じで細かい名称までは必要なく、
○○一式などと、まとめても大丈夫ですよ。

レシートは領収書と同じ扱いです。
注意してほしいのは、感熱紙だと時間が経てば消えることですね。
前もって、コピーを取っておくのが安全でしょう。

交通費など、領収書が出ないものについては、
履歴を一覧表で残しておくと、わかりやすいですね。

記帳の前準備、領収書の管理については、

難しさというよりも、日々の整理がポイントの様ですね。

 

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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