フリーランスの基礎知識(26)ー経費についてのこぼれ話

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

前回のお話 確定申告こぼれ話 その2

フリーランスの経費の算出

ブログ用_2 梨理

前回、前々回と、確定申告時期にちなんで、

その周辺のこぼれ話をしていただきました。

当方のクライアント様は、

個人のフリーランスの方が多いんです。

たとえば、お家サロンの方の経費についての考え方、

忘れがちなポイントってありませんか?

20160828222153.jpg爽やか先生

お家サロンの方の電気代など、どう計算したらいいのかということですね。

基本的には、床面積で電気代を案分します。

基準をメモしておき、

  • 仕事開始前と後の電気代を比較する。
  • 使用頻度(週のうち何日使っているのか)明確にする。

客観的に納得できる様にしておくのが大切ですね。

ブログ用_2 梨理

フリーランスの方の、

交際費については、どう考えられているのでしょうか?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

フリーランスの方は、税法上、交際費を経費に計上することは認められています。

本当に必要なものだったのか、わかりやすいメモをつけておきましょう。

  • お得意様への慶弔費
  • お得意様へのプレゼント
  • お得意様との飲食費
  • 取引先になる可能性のある人との飲食費
  • ビジネス関係の会合参加費

日時・場所・相手先などをメモ。

説明を求められた時に、利益に繋がる支出と明確にわかる様であれば

OKです。

 

個人のうちにシュミレーション

ブログ用_2

梨理

将来的に、事務方を雇う方もいらっしゃるでしょう。

経費のお話で、ひとりでしている時代に考えておくといいことって、

ありますか?

20160828222153.jpg爽やか先生

梨理さんは、本当に準備好きの、石橋を叩いて渡る派ですね(笑)

 

人を雇う時に、簡易課税制度を利用することができます。

これは、以前にもちょっとお話しましたね。

この制度使うかどうかを、シュミレーションするといんですよ。

売上・仕入れ・人件費を算出して、

普通に消費税の時と簡易課税にする時とで、経費の出方を見ます。

簡易課税制度は事前申請なので、人を雇う前に考えておきましょう。

*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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