フリーランスの基礎知識(27) 確定申告こぼれ話2

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

前回のお話 確定申告こぼれ話

開業資金は経費になる

ブログ用_2 梨理

前回は、今、丁度確定申告の時期にちなんで、

その周辺のこぼれ話をしていただきました。

 

今更ながら、領収書発行側の注意点のお話をお聞きしましたが、

印紙の件などは、変更点も改めて確認できて良かったです。

今日は、今更聞けないこと、

領収証受領側の豆知識を、お願いできますか?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

今の時期に、もらう側としてバタバタしている人はいないと思いますが、

今日は、フリーランス予定の方の為に、

知っておくといいことをお話しておきましょうか。

 

これから開業届を出す方は、開業に因果関係があると認められるものは、

開業準備費として、経費にすることができるんですよ。

開業前に設備を準備することはありますからね。

これは、開業してから5年間に経費として、どこに入れてもかまいません。

例えば、100万円かかったとして、毎年20万円でもいいですし、

最初は赤字なので、5年目にどーんと100万円の経費にしてもいいんですよ。

 

ブログ用_2 梨理

領収書は、確か、どんな形でも大丈夫でしたよね?

 

20160828222153.jpg爽やか先生

迷いそうなところを、おさらいしておきましょう。

  • 個人名宛も有効です。
  • 領収書ではなく、レシートも有効です。
    (印字が消えない様に注意してください。)
  • 振込控も有効です。
    (ネット銀行は、データを印刷すれば大丈夫です。)
  • 電車などの交通費は、エクセル表などにしても有効です。

ブログ用_2 梨理

すべて有効なんですか。

全部経費になるんですから、忘れない様にしたいですね。


*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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