フリーランスの基礎知識(26) 確定申告こぼれ話1

   

この連載は、フリーランスに興味がある方、

また、成りたてで必要な情報がわからない方を、対象にしています。

超文系ライター梨理による、専門家に学ぶ基礎知識シリーズです。

前回のお話 記帳指導を受けたい

確定申告の締め切りはいつまで?

ブログ用_2 梨理

前回は、全く初めての方が、複式記帳の指導を受けたい時

軌道に乗ってからは、どこまで専門家に依頼すればいいのか、

そんなお話を整理させていただきました。

 

丁度今、確定申告の時期です。

これは注意しておいた方がいいよ、という新情報はありますか?

20160828222153.jpg爽やか先生

最初に、締め切りについてお伝えしておきましょうか。

 

確定申告期間は、2月16日(木)~3月15日(水)までです。(2017年度)

多忙で、期限ギリギリで、提出に行けない事態が起こった時には、

思い出してください。

 

確定申告は郵送可能です。

簡易書留(信書)で送りましょう。

を返送してもらいたい場合は、返信用切手を同封します。

レターパック(小包)は不可ですよ。

3月15日消印有効になります。

最期まで諦めないでくださいね。

ブログ用_2 梨理

そんな事態にはなりたくありませんが、知っておいて損はありませんね。

誰かに教えてあげられますし(笑)

 

領収書の注意点(発行側)

ブログ用_2 梨理

領収書の取り扱いについて、確認すべきことはありますか?

20160828222153.jpg爽やか先生

信頼されるフリーランスでありたいと、思われるなら、

領収書の種類についても、気を配ってほしいところなんですね。

プリンターで印刷した領収書、1枚ものの領収書も有効ですが、

専門家の目から見ると、あまり信用はされない形なんですよ。

以下の点に注意できれば万全です。

  • 複写式でナンバリングし、控を残す。
  • 5万円以上のものには収入印紙を貼る。
  • クレジット決済のものには5万円以上でも収入印紙は不要。
    ただし、領収書を発行する場合はクレジット扱いを明記しておくこと。
  • 銀行振込やクレジットの場合に、
    ”振り込み明細表を、領収書とさせていただきます。”
    という一文を入れておけば、新たな領収書は不要です。


*フリーランスの基礎知識は、毎週月曜日に連載致します。

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