アクセスバーズ(Access Bars®)再受講のふたつの目的

   

夏至が過ぎ今年も下半期に入りましたね。
特に今年の前半はあっという間に過ぎたような気がします。

対面で触れ合うことの貴重さを感じた期間でした。

アクセスバーズ(Access Bars®)、アクセスボディプロセス、アクセスフェイスリフトのファシリテーターの梨理です。

宣言解除後再開したアクセスバーズ(Access Bars®)関連セッション。

今こそアクセスバーズ(Access Bars®)のツールを持っていたら楽なのに。
そんな思いを持つアクセスバーズ(Access Bars®)再受講の方が来られました。

アクセスバーズ(Access Bars®)の再受講ってどんなものなのでしょうか?
そう思われている方には参考になるかもしれません。

 

アクセスバーズ(Access Bars®)講座を再受講する理由

アクセスバーズ(Access Bars®)クラスは世界同一カリキュラムのクラス。
再受講は半額になります。

再受講を受けられる方の動機は主にふたつです。

アクセスバーズ(Access Bars®)クラスを再受講する理由

  1. アクセスバーズ(Access Bars®)最近の動向を知りたいから。
  2. アクセスバーズ(Access Bars®)ファシリテーターになるための必須要件だから

1・ひとつめの理由

アクセスバーズ(Access Bars®)講座は常にバージョンアップしています。
もちろん基本部分は変わっていません。
何年前に受けていただいたものでもずっと古びません。

個人的には一生使い続けるツールと思っています。

基本部分にプラスして活用できるツールが増えたり、逆にもう不要かと思われるものは省かれたりしています。

ある意味いつも旬な講座なのです。
情報に敏感な方々がバージョンアップ感覚で受講されています。

アクセスバーズ(Access Bars®)講座を修了するとプラクティショナー資格を取得します。
プラクティショナーとはアクセスバーズ(Access Bars®)実践している人のこと。

ご家族や友達と相互セッションするだけなら入会金や年会費なども不要です。
(プロとしてセッション提供する場合は2年毎の更新要件があります。)

2.ふたつめの理由

アクセスバーズ(Access Bars®)が気に入ってこのツールを誰かに伝えたくなった方。
ファシリテーターになればお伝えできるようになります。

ファシリテーター要件は別々のファシリテーターから3回講座を受けること。

相性の良いファシリテーターがいれば、その人から3回で良さそうなものですよね。
あえて別の人から。

その理由は、別の視点からのファシリテーションを体験できるメリットがあるから。
自分らしいファシリテーションをするためには大きな助けとなるでしょう。

アクセスバーズ(Access Bars®)1日講座はかなり内容が濃いです。

2、3回目を受けて初回は100%受け取りきっていなかったと気づきました。
3回受けるということにも妥当性があると感じています。

再受講にはきっと新しい発見がありますよ。

アクセスコンシャスネスには入会システムはありません。

アクセスバーズ(Access Bars®)ファシリテーターになるには登録費を支払います。
ファシリテーター資格の有効期限は1年。

更新要件もありますがもちろん更新は自由意志

また、ファシリテーターを更新しなくてもプラクティショナーであることには変わりません。
(ビジネスでない場合のプラクティショナー資格は更新不要。)

かなり自由ですよね。

”今年もアクセスバーズ(Access Bars®)をお伝えしたいのかな?”

自問自答してから、更新をするか否かを決めています。

 

ファシリテーターになるためのアクセスバーズ(Access Bars®)クラス受講

再受講の方がバージョンアップのためかファシリテーターになるためか、
どちらかは事前にお聞きしていません。

ファシリテーターになる方専用のアクセスバーズ(Access Bars®)講座もありません。

当方は官公庁・大手企業・大学・専門学校での講師経験があります。
ファシリテーター志望の方には、クラスの進め方なども加味してお話ができます。

今回はファシリテーターになる目的でお越しいただきました。

ファシリテーターになろうと思われたきっかけです。

今周りでアクセスバーズ(Access Bars®)をされている方が多いんです。
サロンメニューのひとつとしてよく見かけています。

・癒しのサロンでアクセスバーズ(Access Bars®)
・ヨガ教室でアクセスバーズ(Access Bars®)
・エステサロンでアクセスフェイスリフト など。

それだけ今の時代に求められていると思いました。

アクセスバーズ(Access Bars®)は家族全員気に入っています。
私がファシリテーターになって伝えていこうと思いました。

最初からファシリテーターになる意気込みで来られていました。

そこでファシリテーターを意識した講座に。
講座をすすめる上での注意点、ちょっとしたコツなども伝授致しました。

ご感想の一部を個人を特定されない範囲でご紹介致しますね。

  • すごいです!としか言いようがないです。
  • 頭が今までになく軽くなりました。
  • アクセスバーズ(Access Bars®)って、どうなるかわからない楽しさがあるんだと思います。
  • 自分じゃないみたい・・・。
    目が大きくなったというか、自分でも目力がすごいと思います。
  • やっぱりアクセスバーズ(Access Bars®)は面白い。
  • 2回目の実技では頭だけでなく全身に体感がありました。
  • 肩の上に載っていた何かがなくなった感じ。
  • 首も軽くなっています。
    疲れると首が重くなっていつもマッサージしてもらっているんです。
  • 今日受講して本当に良かった。 (by K様)

ファシリテーターになろうと決めた方は受け取り方も本気だということでしょうか。

たくさんの気づきと体感をお持ち帰りになりました。

 

ファシリテーターのつぶやき

K様はアクセスバーズ(Access Bars®)って何?という状態から
一気にファシリテーターになろうと決意された方です。

ご家庭ではアクセスバーズ(Access Bars®)をしてもらうのを順番に並ぶほどの人気だそう。
家族ぐるみの応援があるのは強いですよね。

アクセスバーズ(Access Bars®)が何なのか。
どんなことが起こるのか。
それは人それぞれ、その時々としか言いようがありません。

それも面白がれる方には大きな変化があるような気がします。

K様のアクセスバーズ(Access Bars®)と出逢ってからのお話。
それはどんどん本来の自分に戻っていくような軽やかな道でした。

この後も未知の楽しい計画が控えているそう。

アクセスバーズ(Access Bars®)を純粋に楽しむこと。

改めて受講生様から見せていただいたようにも感じます。
ありがとうございました。

アクセスバーズ(Access Bars®)を活用したいと思われるなら落ち着いている今のうちに。

今の時代に心強いツールではないかと思います。

当面、講座はほぼマンツーマンに近い形で実施していきます。

受講の前提条件はありません。
詳しくはお問合せくださいね。

近日中のアクセスバーズ(Access Bars®)関連受付日です。

 

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